伊豆高原の大室山の伝説をザックリと描きます。

March 27, 2018

大室山には、いくつか伝説があります。

一つは、大室山の麓にある『大蛇穴』。

その穴が、富士山まで繋がっているのではないかと言うお話。

そして、もう一つは、2人の姉妹のお話

"大室山から富士山を見た時に、【ある言葉】を言うと不幸になる"と言われたりします。

その姉妹のお話を知ると、【意味】が分かります。

ただ、そのお話をするにあたって、その姉妹の名前とかがややこしいので、その辺も考慮しつつ、ザックリとゆる〜く書いて行こうと思います。

 

                                             

 

 

姉の方の名前は"磐長姫命=いわながひめのみこと"で、妹の名前は"木花開耶姫命=このはなさくやひめのみこと"です。

そして、2人の父の名前が"大山祇神=おおやまずのかみ"です。

婿さんの名前が"瓊々杵命=ににぎのみこと"です。

この4人が主な登場人物です。

 

 

 

前項の事から、以後、名前ではなく、『姉・妹・父・婿』で話を進めて行きます。

この2人の姉妹は、姉よりも妹の方が美人であると言う設定。

大室山と富士山のどちらにも『浅間神社』所縁の神社があり、それぞれはご祭神が違い、全国各地にある『浅間神社』の総本宮は富士山にある『富士山本宮浅間大社』の方である。

富士山の方のご祭神は2人の姉妹のうちの『妹』で、大室山の方のご祭神は『姉』である。

 

 

 

父は、2人の姉妹を婿に嫁がせます。

婿は、可愛い妹ばかりを愛します。

姉は子供が出来たのに、父の元へ返されます。

姉は妹を恨みます。

父は、姉の安産を願い大室山に産所(現在の浅間神社)を建てます。

姉は、安産の神様として大室山の『浅間神社』に祀られます

妹は、富士山の『浅間神社』に祀られています。

大室山から見る富士山は"綺麗"です。

 

思わず、「綺麗だなぁ〜〜〜」って口にしちゃいます。

 

そしたら、不幸に襲われると言うお話です。

 

その後に、「大室山も綺麗だねぇ〜〜〜〜〜〜〜」って言ってあげると、"不幸の取り消しになる"と言う伝説でした。

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

特集記事

東伊豆の細野高原でススキのイベント始まりました!

October 13, 2018

1/7
Please reload

最新記事
Please reload

アーカイブ